【小学生のおもしろ日記】〜トイレでギュウィーン事件〜〜（part1)

みなさんこんにちは、じばおです。昔1~3年生くらいの時に日記をつけていて、最近それを見返すとなんかまた始めたくなったので日記を始める。なんでわざわざインターネット上に公開しているかというと、

「どうせ書くならみんなに発信しよう！」

という単刀直入な考えを、僕、知識なき小学生が思いついたのである。

とまあ、そういうことで、これからは日記をここにつけていこうと思う。

やはり初めての記事は自己紹介かなあとも思ったのだが、そんな見知らぬ人の自己紹介など聞いてもつまらないだろう。ということでまあタイトル通り、三年生の頃学校であった「トイレでギュウィーン事件」についてご紹介していく。

あ〜でも自己紹介もしたくなってきた。よし、自己紹介書きます。とりあえず自己紹介スキップできるように目次つけときます。本題からいきたい人は、そこの目次をクリックしてください。お願いします。そう言えば今日は土曜日音楽会があったんで今日休みです。

自己紹介

名前・・本名は非公開です。我ながら結構気に入ってます。

性別・・男です。

身長体重・・149.8cm 37.8kg

好きな食べ物・・納豆、寿司、ステーキ。

兄弟・・可愛い妹がいます。

得意なこと・・数学、マリオカート

苦手なこと・・体育、裁縫

将来の夢・・お医者さんになること。

とまあ、こんな感じです。得意なものが極端にできて、苦手なものがこれでもかというくらいできないタイプです。でもそういう方が僕は好きです。神様、ありがとうございます。

身長が今年2.5cmくらいしか伸びていないけど、まあ大丈夫。なんか1年半くらい140台後半にいる気がするけど、うん、まあ大丈夫。お父さんも高校で伸びたって言うし。

トイレでギュウィーン事件

あれは三年生の後期くらいのことだっただろうか、うちの学校ではクラスごとに掃除の担当場所がちがうのだが歴史上珍しくその年は、僕たち三年一組が掃除をしていたんだ。同じグループの人が、僕ともう一人Wさんがいて、結構仲のいい男友達だったのだが、そいつと今日もがやがやと掃除をしていたら、右から2番目の個室の中から「ギュウィーン、スパン！」というようななにか近未来的で幻想的な轟音が鳴り響いた。もう驚きを通り越して二人で大爆笑して、そして時が止まったかのように沈黙も走ると、その便器から流す音が流れ、「まさか中に人がいるのか！？！？」と思って出てくるのを待っていると、何事もなかったような顔で2年生(?)くらいの男の子が出てきた。気になる個室を除いてみても、何事もなかったような感じだ。爆発とかしたら怖いので、その日は颯爽と男子トイレを抜け出し、帰り道にどういうことなのか二人で考察をした。

そして今。二人は六年生になって、今年も同じクラスだ。

今も原因はわかっていない。この話をWさんに聞いていても「覚えてないな〜〜」としか返ってこないし、書いている僕だってさえ記憶が曖昧だ。

夢だったんだろうか。でもなんか起こった気がする。う〜ん、答えがわかる日が来るといいけど。

おわり

はじめての記事だったので意味わからない文章になってないか不安ですが、とりあえず書き終えることができました。僕はほんと飽き性なので飽きずに継続できるようにしたいな。

次の記事も面白い事件を書くので、ぜひ遊びにきてね〜〜

読者登録してもらえると、記事が更新されると通知がくるよ。

それではばいばい。